エントリー

カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

音楽用語 wiki ページ

  • 2023/11/08 09:42
  • カテゴリー:その他

音楽用語まとめサイトです。検索窓の他に左ペイン内には a-z 順の用語リストがあるのでそこからも各用語に跳ぶことができます。音楽用語をグーグルで検索するよりも使いやすいので紹介しておきます。

http://www.ongaku-yougowiki.com/

指の腱と筋肉

  • 2023/03/05 19:15
  • カテゴリー:その他

手のアナトミーです。優秀な生徒さんに教えていただきました。以下2点の画像はリンクですからクリックするとグーグル検索結果サイトが開きます。

グーグル検索「マイナー外科・救急 解剖:手指の腱」

やはり母国語はわかりやすく、検索ワードの選択が楽です。薬指の屈伸についてわかりやすい説明もあります。ドイツ語のアナトミーでわからなかった長年の疑問が解け、新約聖書にあるように目からウロコが落ちます。

音部記号

  • 2022/04/06 21:55
  • カテゴリー:その他

西洋音楽の音部記号は、ト音記号ヘ音記号ハ音記号、この3種類が使われてます。

音部記号を使って5線譜のどこが「ト音」、または「ヘ音」「ハ音」なのかを定義します。詳細説明はレッスンでないと難しいので避けますが、「イロハニホヘト」が西洋の「ABCDEFG」ですからト音記号は「G」の文字、ヘ音記号は「F」の文字、ハ音記号は「C」の文字で表記されてます。

言語 音の名前
イタリア語 ファ
日本語
英語 C D E F G A B
ドイツ語 C(ツェー) D(デー) E(エー) F(エフ) G(ゲー) A(アー) H(ハー)

 

音部記号の字体は、以下画像から想像できるでしょうか。

画像出典:ドイツ生まれの8つのフォント

上記の字体は、ヒットラーが廃止したアルファベットの旧字体フラクトゥールです。この亀の甲羅の模様のように複雑な旧字体の廃止により文盲が減りました。他方、貴重な文字芸術が失われることになり、歴史を学ぶときに旧字体を学ぶ必要性も生まれました。

ウィーンでも戦前に教育を受けた諸先輩は、このような美しい文字を書いてました。歴史を学ぶのに、現行で世界最古の新聞「Wiener Zeitung」を読む必要があったり、先生からの連絡メモの読解も含めて、日本からの留学生には難解で戸惑ったのを覚えてます。

以下画像は、世界一美しい図書館として知られるハプスブルク王宮のウィーン国立図書館所蔵、現存でドイツ語圏最古のヴェンツェル旧約聖書/Wenzelsbibelから。

画像出典:QUMRAN-& BIBEL

余談ですが、スラブ系のチェコで生まれたヴェンツェル旧約聖書からヨーロッパ文化が感じられ、ラテン語で書かれたアイルランドの三大ケルト装飾写本「ケルズの書」「ダロウの書」「リンディスファーンの福音書」から中東文化が感じられるのは興味深いです。

名器の音の秘密に迫る研究

  • 2022/03/11 09:16
  • カテゴリー:その他

興味深い研究です。勉強不足で10年前の記事を今ごろ見つけました。。

ストラディバリウス、ガルネリ、アマティは、ヴァイオリンの世界3大名器として知られてます。その中でも数億円の値段が付くストラディヴァリウスは、その価格のゆえに話題にも上りやすいです。

スイスの研究家達がこのストラディヴァリウスの音の秘密に近付いたようです。Physisporinus vitreus と Xylaria longipes という細菌(fungi) を使いカエデの材質を変化させ、名器に近い響きを再現することに成功したそうです。

Treatment with fungi makes a modern violin sound like a Stradivarius

https://www.sciencedaily.com/releases/2012/09/120908081611.htm

 

そう言えば、ハウザーさんのギター材は、伐採した丸太そのままのギターの原材料を何年も何年も Teich/池 に漬けっぱなしにして木材を乾燥させるとの話でしたが、これは、丸太の表皮と表面が腐ってしまうくらいまで、菌によって木材を変化させてから、その丸太を製材して使うとカラッと乾いた響きのギターになるという話だったことが今ごろ理解できました。

適正な録音をするために

  • 2022/03/09 10:00
  • カテゴリー:その他

PC録画について少しずつ学んでます。

ネット検索でヒットする録音録画の解説ページは、ボクのような全くの素人には難解なページが多いです。ボクが必要としている情報は、良くも悪くもないくらいのPC環境で音を鳴らして、自分が気にならない程度の品質の録音です。

http://cherryhillspage.web.fc2.com/level_meter/level_meter.htm

因みに、手元のオーデオ環境は、マイクが素人向けの安価なタスカム、スピーカーもJBLのUSB接続をPCデスクに乗せて使用する程度の環境です。スピーカースタンドはずっしりとした重みの分厚いクリスタル ガラスのオーディオボードです。オーケストラ曲などを聴くときは音の分離が良いので各声部が聞き取りやすいです。音域バランスはイコライザーソフトを当ててます ⇒ Equalizer APO(窓の杜)

早期教育

  • 2022/02/24 17:18
  • カテゴリー:その他

モーツアルトのトルコ行進曲ピアノ連弾の動画です。ウィーン国立音大のFaceBookで紹介されてました。

https://fb.watch/bm_9egddXh/
 

日本や韓国、大陸中国、台湾で様々な分野の早期教育が進んでいるけど、西洋音楽は西洋には敵わないと感じます。どこが違うのかが問題です。

人の聴覚/住環境による音質影響

  • 2022/02/17 10:10
  • カテゴリー:その他
  • 音量の大小により、聴覚の周波数特性(周波数別の感度)は変化します。音量を小さくするほど、低周波の聴覚感度は他周波数と比べて相対的に下がります。従って、全く同じ周波数特性で、音量(振幅)が違うだけの音を聴いても、音質は全く違って聴こえます。

  • 一般論として、音の良し悪しに影響を与えるパラメーターは、音量の大小>周波数特性>残響(エコー、リバーブ)です。

  • 日本の住宅は、一部屋あたり一辺2m~4m程度ですが、その場合は~200hz程度までの定在波(部屋サイズと連動した共鳴)が大きく出てきます。100Hz以下の音は部屋のどこにスピーカーを置いても大して変わらず、部屋寸法とリスニングポイントで周波数特性が変わります。100~250Hzは、「スピーカー → 前壁」と「スピーカー → 後壁」の反射音が耳位置で重ね合わさるので、スピーカー位置とリスニングポイントにより周波数特性が大きく変わります。

  • ある周波数の音を聴こうとすると、周辺周波数の音を下げないと、その周波数が妨害されて聴こえます。ある周波数の音が聞こえると、低周波側よりも高周波側へより強く干渉します。耳のメカ構造/センサー的な観点から説明すると、低周波の音はより体内奥側にある組織で認識します。低周波の音が耳に入力されると、その低周波に対応した耳内センサー部位に音波が達する前に、通過点にある高周波センサーに相当する組織に干渉して、高周波音の認識に影響を与えます。

  • 人が聞くことが出来る音は、最も小さい音に対して、最も大きな音の音圧は100万倍=10の6乗になる。通常は対数表記して、MIN音圧を0db(SPL)、MAX音圧を120db(SPL)で表現する。3dB上げれば音圧は1.4倍、6dB上げれば音圧は2倍、10dB上げれば音圧は3倍、20dB上げれば音圧は10倍になる。個別の周波数特性を強調/減衰させる場合、精々10dB(3倍)が限界であり、20dB(10倍)も上げると、他周波数とのバランスが崩れて、歪みの大きな音になるのは直感的に分かって頂けると思う。

  • イコライザー設定をする場合、32Hz以下/16kHz以上を上げすぎないよう注意して下さい。これらの音をほかの周波数と同じ音量で聞こえるほどブーストすると、難聴リスクが極めて高くなります。

※参照元ページ:
イコライザーのおすすめ設定(コツ・理論)
https://tumugi-wa.blog.jp/archives/80722202.html

オーストリア民謡

  • 2022/02/15 11:56
  • カテゴリー:その他

昔はオーストリアのテレビ放送が国営放送一局だけでした。金権と内部腐敗で朝は仕事をせず、年収数千万円どころの騒ぎではないのは今も同じです。

でも、ニューイヤーコンサートを観ればわかりますが、お仕事をすると良い仕事をしたり、丸テーブルを囲んで本物の識者の方々の話を放送したりですから、そこが日本のテレビとの違いでしょうね。もちろん日本のテレビ放送も「おしん」の頃までは良い仕事も残してますね。

さて、オーストリアが欧州連合に加入してからTV放送に民放も参入できるようになり、競争が生まれたことから、最近20年くらいは国営放送も仕方なく午前中に仕事するようになってきたようです。

昔は朝といえば、オーストリアの民謡とと共に国内のスキー場に設置された定点カメラ映像を順番に流し続けてました。

放送局の手抜きとは言え、この音楽が妙に心地良くて見入った人も居たのではないかと思います。単純ですが、しっかりとした基本だけでも心が晴れやかになることもあるようです。

https://www.youtube.com/watch?v=JJ77kipRutk

簡単に聞こえる民謡ですが、真似をしようとしても難しいです。しっかりとした教育を受けた人が指の訓練をして、その上で、にこやかさを忘れず本気で取り組んでます。

因みに「演歌」は日本の心では無いです。戦後のゴタゴタの中で出てきた方々を調べればすぐにわかりますが、隣国の心です。

日本の心を歌にしたのは、山田耕筰氏です。繰り返し確認しますが、日本の心は演歌ではなく山田耕筰(1886 - 1965年)です。本当に素晴らしいです。

山田耕筰の作品は、没後50年の2015年からはパブリッシュドメインです。国によっては、金の亡者たちが著作権を没後70年と主張しています。これは文化の破壊ですね。誠に遺憾です。

ギターの乾燥対策

  • 2022/02/12 01:36
  • カテゴリー:その他

クラシックギターの表面板の割れについて、ギター製作家の佐藤剛さんから教えていただきました。

クラシックギターの表面板は三味線やティンパニーと同じように四方が固定されてます。隙間があると音が前に跳ばないはずです。

ですから、乾燥により板が収縮すると、板の強度の限界点でどこかに隙間が生まれます。これが表面板の割れです。


独特の柔らかい響きで知られる高級ピアノのベーゼンドルファー社の整音士さんの話では、ピアノにとっては湿度50%以下が推奨だそうです。人の生活環境との譲歩を加味しても、湿度が60%ぐらいで音の抜けが無くなってしまうので、楽器の近くに植木鉢を置くのも、より良い響きのためには避けるべきとのことでした。

クラシックギターはピアノに比べて板の容積が小さく、弦の聴力を太い鋼鉄の枠で支えているわけでもないので、耐性が劣るのは容易に想像できます。

乾燥してないと鳴らないし、乾燥により楽器が壊れてしまうので、除湿と加湿が必要になってきます。

 

①湿度計は相対湿度
https://empex.co.jp/support/thfaq/thfaq.htm
②相対湿度と絶対湿度
https://weathernews.jp/s/topics/202002/280095/


木材の含水率は温度の影響は少なく、相対湿度により決まります。温度により空気中の水分量が異なるというのは絶対湿度の話ですが、木材の含水率は相対湿度で決まるということです。ですから、温度に関係なく湿度計の湿度を40~60%にしていれば問題ないはずです。

---

木材の平衡含水率は気温と相対湿度に一致している状態で、木材の含水率は安定した状態です。木材の平衡含水率は空気中の絶対湿度ではなく、相対湿度により決まりますので注意が必要です。

木材の湿度特性


---
気温10°で91%まで湿度を上げていても、電気ストーブなどの湿度を上げる機能の無い暖房器具で30°まで暖房したら、湿度が28%まで下がるので楽器に良くない。(高橋政一)

---

膠の接着強度だけを見ると日常生活の温度や湿度では劣化は殆ど発生しないと言えます。
例えば湿度のみを取り出せば90パーセントを越えると溶け始めますが、現実的には接着層がその湿度を越える事はかなり劣悪な環境下に長期間置かなければ起きえません。

従って特別過酷な状態でも無いのに駒が飛ぶ様な場合は何らかの事情で接着不良があったか、長期間に渡っての木材の伸縮の影響で外れたと考えられます。

前者の場合は膠を煮込む時に温度が60℃を越え加水分解したり、雑菌が混入して劣化が生じた事によって起こり、後者は駒材と表板の収縮度の差から部分的な浮きが生じ、時間と共に広がる事によって起きます。

また、後者の木材の動きによる原因で起こる故障は駒だけで無く、力木剥がれもあります。
これは力木は長さ方向に伸縮しないのに対し表板や裏板は幅方向に伸縮が起こる為に発生すると考えられます。

何れにせよ、膠は楽器自体が湿気の影響で伸び縮みした際に一緒に多少伸縮する可能性を考えると、比較的楽器に無理な負担がかからない接着剤と言えます。湿度管理は50から60パーセントの範囲内にしておく事が望ましいと言えます。

(製作家 尾野 薫)


6.夏期は気温や湿度で膠(にかわ)の接着がよわくなるのですか
https://www.auranet.jp/salon/maintenance/mainteqa/

 

以下ページは「温度と相対湿度から(容積・重量)絶対湿度を計算するツール」です。

https://www.2x6satoru.com/article/ab-humidity.html

このページ内のグラフを見ると、摂氏15度と25度では空気中に含むことのできる水量が倍ぐらい違います。

楽譜の電子化

  • 2022/01/12 07:46
  • カテゴリー:その他

クラウドに上げた楽譜運用をタッチパッドで始めることにしました。

昔の記録を再現したり、懐古趣味を楽しむならともかく、今どき円筒式蓄音機で録音することがないのと同じ理由で、歴史の流れには逆らえないと判断しました。

この歳になって今更という思いはさておき「今直ぐに終わっても良いように、永遠に続いても良いように」の言葉を思い出して重い腰を上げました。

楽譜のデジタル化は、孤軍奮闘している先生方も多いのではないかと想像します。参考になれば幸いです。

必要なもの:

  1. デジタル化した楽譜
  2. クラウド環境
  3. 楽譜表示デバイス
  4. 楽譜を表示するソフト
  5. 画像レタッチソフト
  6. 譜めくり用のフットペダル
1)デジタル化した楽譜
[ペトルッチ楽譜ライブラリー] などで知られる著作権フリーのネット公開楽譜、スキャン楽譜、[MuseScore] などの記譜ソフトで生成した楽譜データなどです。印刷時のトラブル回避にPDFファイルでの管理が基本です。
2)クラウド環境
全ての末端で利用するためにはクラウド化が必須です。クラウドを含めたデジタル記憶媒体は、有料無料に関わらず一瞬で全てが失われる可能性があることから、手元のすべてのデバイスと同期を取っておくのが安全です。

個人的には、クラウドサービスはGメールに付属する15GBの [マイドライブ] を使うようになりました。グーグルは儲かってますから、設備投資に潤沢な資金が流れているはずです。メールアドレス4つで60GBの容量が無料で使えます。
3)楽譜表示デバイス
最低でも13インチ以上のタッチパッド。10インチ程度ではスタイラスペンでのメモ記入が困難です。可能なら15インチぐらいで細いベゼル、300gまでの重さ、スタイラスペン収納が理想です。

譜読み用ですから画面非光沢のアンチグレアタイプが良いです。全てのデバイスでPDF楽譜を共有することを考え、リナックスもアンドロイドも走るウィンドウズPCです。

とりあえず妥協の末に購入したのは、13.3インチ1280gの64bitウィンドウズ10タッチパッド。RAMが4GBしかありません。でもPDF楽譜を読み込むだけですからこれでもオーバースペック気味です。ストレージは128GBで、速くもなく遅くもないコアi5のCPU。ブルートゥースは譜めくりペダル接続のために必須です。それから光沢液晶の反射により見難いので反射低減フィルムを貼りました。


譜面台に置きっぱなしなので気にしませんが、1kg超えの重量は両手で支えても重く感じます。いつも譜面台ではなく机上使用のときもあり、頭上のライトが映り込むことがあるので、机上スタンドを探しました。
コンパクトに畳めること、軽くしっかりしていること、角度調整が直角ぐらいまで調整できること、この条件で探し、折りたたみアルミニウム製のスタンドを購入しました。この製品は値段も含めてお奨めできます。たぶんこの手の製品では無敵なのではないかと思います。
同じ折りたたみで、急角度の調整ができず、プラスチック製品で良ければ、百均ショップでも安価に売っているそうです。
4)楽譜を表示するソフト
1990年のIBM社基本ソフトDOS/V販売当初からパソコンを組み続け、その後MS社ウィンドウズ3.1から現在に至る全てのウィンドウズシリーズ、様々なLinuxなどと格闘してきた数十年間のパソコン人生の中での試行錯誤から、基本ソフトも含めて有料ソフトよりもフリーソフトの方が良いと感じてます。

因みに、これまで使ってきた数多くの有料ソフトで今も重宝しているのは「秀丸エディター」「Becky!メールソフト」「WinFD」この3本だけです。
メールソフトのBecky!は、10個以上のメールアドレス、数十年間の膨大なメールデータ、複数の末端でのメールデータ共有、これら全てをクリアしてます。

閑話休題、楽譜に関する画像表示ソフトですね。

zip版もあって助かる定番の画像表示ソフトは[IrfanView]です。日本語化も簡単で、[Susieプラグイン] を入れればPDFやMSビットマップも含めて様々な表示フォーマットに対応します。

[NeeView] は、Microsoft Storeでもインストール可能ですが、ウィンドウズのバージョンアップを追いかけるときや、複数の末端に同じ環境を構築するときに楽な [.zip] 版を使ってます。フルスクリーン表示でフットペダル使用です。


5)画像レタッチソフト
先ずは [mspaint] ウィンドウズ標準のお絵かきソフトです。使い慣れたウィンドウズXPの [.exe] ファイルをコピーし、その後のウィンドウズで使ってます。たった一つの小さな [exe] ファイルをコピーしダブルクリックするだけで64bitウィンドウズ10で適正化も何もせずに安定して走ります。シンプルで使いやすいです。

[Drawboard PDF] はPDFにスタイラスペンでメモ記入が可能。しかし残念なことに互換性が無いこと、それから、突然データが消えるとの複数の報告がネットにありました。代替ソフトを探してます。良いソフトがあったらコメントいただけると助かります。

[.pdf] ファイルから [.png] ファイルへの変換、その逆のPNGファイルからPDFファイル生成するときは、上記の画像表示ソフト [IrfanView] を使ってます。

6)フットペダル
譜めくり用の足パッド。これは急ぎではないので、購入に至ってません。

有線よりも無線接続ですが、近距離での通信ですから青歯(ブルートゥース)が良いです。青歯接続のキーボードと併用しなければ、トラブル無く使えそうです。

USB充電式と乾電池使用も一長一短です。

ペダルを踏んだときに「カチッ」という操作音が出ないものを探してます。

 

※運用開始時にページ更新します。

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

2024年04月

- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カテゴリー

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

新着エントリー

最近のサバレス弦
2024/04/16 13:47
裏板と側面板のローズウッド
2024/03/22 03:08
ロマン派
2023/12/22 15:38
前奏曲(プレリュード)
2023/12/22 15:26
音楽用語 wiki ページ
2023/11/08 09:42

Feed